蘇州は上海の東、約70キロに位置しており、車でおよそ1時間、最近開通した新幹線で30分と言う近さです。
市内は主に3つの地区に分かれています。(新区、市区、工業園区)
太湖の畔に開けた水の都、蘇州。運河に囲まれた市街には、白壁と黒瓦の家並を縦横に水路が走り、
今も静かに小船が行きかう様子を見ることが出来ます。古来よりその情景があまりに秀麗である事から、いつしか街は「東洋のベニス」と呼ばれていました。
蘇州の名を世に知らしめたのは、富豪たちが競い合うように造った江南式庭園の数々。
2007年5月現在、そのうちの9箇所、拙政園、留園、網師園、環秀山荘、滄浪亭、獅子林、芸圃、退思園(同里)がユネスコの世界文化遺産に登録されており、蘇州観光のハイライトとなっており、市内地に点在しています。
また近年は、市の東部と西部にそれぞれ新市街区(商工業開発エリア)が誕生。
外資直接投資額で上海市を上回っており、中国内でも日系を含む外資系企業の進出が特に盛んな地域のひとつである。
日系企業に限っても既に1,800社以上が進出しており、長江デルタ地域では、
上海市と並ぶ製造業における重要都市に位置付けられています。
